日本におけるデジタルアートとデジタルメディアを利用したデザインにおける幅広いトピックについて多様な議論の場を設けることを目的として、 第7回 ADADA Japan 学術大会を開催いたします。本大会では、メディアテクノロジーを駆使したデジタルアート、デジタルコンテンツ、ユーザーエクスペリエンスデザイン等,デジタルデザイン分野に関して幅広い観点から新しいアイディアを交換し、未来を議論することで、日本国内のデジタルクリエーションをますます活性化させることを目指します。
最新の成果発表はもちろんのこと、研究や制作を始めたばかりの学生・若手による途中経過や構想発表も歓迎します。
気軽に学会発表を経験していただくために200字程度の概要だけで発表の申し込みを受け付けます。大会当日は、任意の資料(ポスター、スライド、動画、デモ等)を利用して発表していただけます。発表にはTeleAgoraというシステムを用意いたしました。発表毎に個別のオンラインセッションを設けて、通常のポスター発表と同じように参加者と自由に質疑応答・議論していただけます。発表当日までにオンラインで画面共有・表示できる任意の発表資料をご用意ください。
多くの方のご参加を心よりお待ち申し上げます。
ADADA Japan 2021実行委員長
太田 高志 (東京工科大学)
プロフィール:1983年生まれ、兵庫出身。Lighting Choreographer(ライティングコレオグラファー)の生みの親。 自身もダンサーとしてパフォーマンスを行い、大学在学中よりウェアラブルコンピューティングを取り入れたパフォーマンスの新しい表現にチャレンジ。2010年にIPA未踏にてスーパークリエイターとして認定。2012年3月、神戸大学大学院にて博士(工学)を取得し、東京工科大学の教員経験を経て、2013年にmplusplus株式会社を設立。 自身の経験から演者視点に立ち、演出ありきのシステム開発が特徴。“LED VISION FLAG” “WAVING LED RIBBON”など、これまでの概念にとらわれないパフォーマンスの新しいジャンルを生み出し続けている。Ars ElectronicaやEdinburgh Festival Fringe、カンヌライオンズでのLighting Choreographer演出など、CEOと研究者に加え、演出家でありメディアアーティストとしても活動。東京2020パラリンピック開会式でのLED衣装は記憶に新しい。(http://www.mplpl.com/)
身体表現の拡張を目指した研究職からライブエンターテインメントの世界に飛び込んで約8年。身体に光の要素を加えた作品、LEDフラッグやLEDリボンといったフレキシブルな素材にデジタルな表現を加えた作品をこれまで開発してきました。現在のアカデミックとの関わり、作品制作のベースとなる考え方について講演します。
募集は〆切ました。多数のご応募ありがとうございます。
デジタルテクノロジーが介在するアート/デザイン分野に関する研究・作品。
メディア芸術、アニメーション、CAD/CAM/CAE、コンピュータグラフィックス(CG)、計算幾何学、コンピュータビジョン、デジタルコンテンツ、グラフィックデザイン、工業デザイン、舞台芸術、デジタルファブリケーション、エンターテイメント、デジタル教育、画像処理、インタラクション、インターフェース、知的財産権、メディア学、モバイル機器、ウェアラブルデバイス、電子音楽・音響、身体表現、デジタル写真、デジタル映像、VR/AR、インターネット/ウェブ、IoT、各種アプリケーション、映像コンテンツほか
非会員の方も発表いただけますが、この機会にぜひADADAへの入会をご検討ください。入会方法はこちらからご覧いただだけます。
大学院生に加え、学部生も発表いただけます。
発表内容は過去2年以内のプロジェクトを対象としますが、途中段階や構想段階であっても発表可能です。
日本語を原則とします。
ただし、留学生や海外からの参加者は英語での発表も可能です。日本語・英語以外の発表は受け付けておりません。
For International Participants
Although ADADA JAPAN 2021 is a domestic conference in Japan, we accept international submissions. Also, you can make a presentation in English. However, since the official language of the conference is Japanese, please note that we do not provide English regulations, programs, translation services, and so on.
コアタイム:後日詳細は掲載いたしますが60分程度を予定しています
発表は、TeleAgora というGoogle Meetを利用したシステムで行います。TeleAgoraの利用イメージはこちらの記事をご覧ください。ポスター発表をイメージしていただければ幸いです
任意の資料(ポスター、スライド、動画、デモ等)を利用して発表していただけます。
TeleAgoraのメインページではサムネイル画像によって各発表を一覧することができます。興味のある発表のサムネイルをクリックすることで、ポスターや説明を拡大表示して閲覧可能です。発表者は時間になったら発表者別に用意したMeetの会議セッションで待機していただきます。個別の発表へのリンクが上記サムネイルの欄に表示されますので、参加者はサムネイルや説明を見て好きな部屋へ入室し、ディスカッションを行うことができます。各発表には自由に入室、退出を繰り返すことが可能です。
発表当日は、1人30秒のファストフォワードも実施いたします。事前にPowerPointを用いて作成したスライドをご提出いただきます。
その他、TeleAgora利用に必要なデータ、フローについては後日ご案内いたします。
発表時間:1人30秒
スライドの作成方法:パワーポイントを用いて、1人1ページのスライドで作成してください。タイトル・氏名のみのページを別途付けることはできませんので、タイトルなども1ページの中に含めて下さい。スライドサイズは16:9で作成してください。ページにテーマなどを利用していると、背景が空白になったりレイアウトが崩れる場合がありますので、テーマは利用しないでください。
実施方法:事前に提出していただいた皆様のスライドを、実行委員が結合し30秒ずつでスライドが切り替わるように設定します。当日はこの結合ファイルを実行委員が画面共有して流します。したがって、発表者の皆さまは発表時に自分でスライドを触ることはできませんのでご注意ください。発表時は30秒ごとに自動でスライドが切り替わりますので、ご自分のスライドが表示されたら発表をお願いいたします。また、次の方のご迷惑になりますので、自分のスライドの表示が終了次第、すみやかにお話を終えて下さい。
ファストフォワードの発表順:発表順については、後日webに掲載されるプログラムをご確認ください。各セッションごとに、発表番号の昇順で実施する予定です。
スライドのファイル名について:ご提出いただくパワーポイントのファイル名は「発表番号_発表者氏名_adadajapan2021.pptx」(例 00_兼松祥央_adadajapan2021.pptx)に変更の上、ご提出ください。
スライド提出先:参加登録頂いただいた後にお送りしている、お支払方法ご案内のメールに併せて記載しております。
提出締め切り:10月4日(月)
ご発表いただく内容によっては、改変をお願いする場合や、発表そのものをご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。特に、学術目的を超えて他者の知的財産権を侵害するものや、公序良俗に反するもの、人権を侵害するもの、研究者倫理に反するものについては発表をお断りさせていただきます。
学部生ですが、発表できますか?
可能です。発表に際しては指導教員の許可を得るようにしてください。学部3年生以下などで、ゼミ・研究室指導教員が定まっていない場合は、所属学科等の教員の許可を得るようにしてください。
教員や一般研究者も発表できますか?
可能です。前回の大会でも学生だけでなく、教員や一般研究者の発表がありました。
他の学会で発表したものと同じ内容を発表できますか?
同じテーマでも論点を変えて発表していただければ可能です。例えば、これまでの学会発表での議論を踏まえて、新たな見解を付け加えるなどの要素があれば可能です。ただし、既に査読付きの原著論文となっているものについては発表対象外とします。
海外から参加したいのですが、外国からの応募も受け付けていますか?
I want to attend ADADA Japan 2021 from a foreign country. Can you accept international submission?
Yes. Although ADADA JAPAN 2021 is a domestic conference in Japan, we accept international submissions. You can make a presentation in English. However, since the official language of the conference is Japanese, please note that we do not provide English regulations, programs, translation services, and so on. .
一旦発表を申し込んだのですが、内容を訂正したいので差し替えはできますか?
締め切り前なら可能です。大会事務局へご相談ください。
発表を申し込んだのですが、事情により出席できなくなりました。キャンセルできますか?
締め切り前でしたら可能です。なるべく早めに大会事務局までご連絡ください。連絡先は本ページ最下段にございます。なお、発表費のお振込み後のキャンセルついては、ご返金できない場合がございますことをご了承ください。
発表時間の指定はできますか?
原則としてできません。発表内容や分野ごとにセッションを構成し、その分野に関連する研究者たちと交流・議論を行うことが口頭発表の目的ですので、個別のご要望にはお応えいたしかねます。
その他、ご不明な点がございましたら実行委員・兼松までお問い合わせください。
問い合わせ先:kanematsuyh @ edu.teu.ac.jp
時間 | セッション(開催場所) | 発表番号 | 発表タイトル | 著者 (〇は発表者) | |
---|---|---|---|---|---|
10:00 - 10:10 | (全体zoom) | オープニング | |||
10:15 - 10:30 | (全体zoom) | ファストフォワード(セッション1・2) | |||
10:30 - 11:30 | セッション1 (TeleAgola & 個別Meet) |
01 | Post Digital Noise Music - 「Invitation from 1913」 | 〇 イ・スンギュ(九州大学) | |
06 | 聴覚障害者のための振動デバイスによるリズム伝達システムの開発 | 〇 坂上瑠依(東京工科大学), 吉岡英樹(東京工科大学) | |||
09 | 手軽な指文字学習支援ゲームを目的とした認識システムの開発 | 〇 宮崎 優子(東京都立大学), 馬場 哲晃(東京都立大学) | |||
13 | 身体的特徴を考慮した幻想生物の毛髪生成シミュレーション | 〇 張コウ(東京工科大学), 菊池司(東京工科大学) | |||
14 | 3DCG制作における写実,現実性の基準について -デジタルアーカイブ史料の制作を中心に- | 〇 福田 美咲(西日本工業大学), 趙 彦(西日本工業大学) | |||
18 | 魔法陣エフェクト制作支援ツールの開発 | 〇 宮城綾乃(東京工科大学), 菊池司(東京工科大学) | |||
19 | Hexatonic Cycleを活用した動的音楽生成デザイン手法の検討 | 〇 陳俊業(東京工科大学), 伊藤彰教(東京工科大学), 三上浩司(東京工科大学) | |||
23 | 大規模オープンデータを用いたドライブシミュレータの提案 | 〇 宮本華帆(文教大学), 川合康央(文教大学) | |||
25 | 脈拍数を用いたリアルタイムに状況が変化するシステムを組み込んだリズムゲームの開発 | 〇 稲垣誠(文教大学), 川合康央(文教大学) | |||
26 | 利用者のポーズから判定する自動ドアの開閉インターフェースの研究 | 〇 寺島樹(文教大学), 川合康央(文教大学) | |||
27 | 「エモーショナル・デザインに基づく採点制アプリケーションの設計研究」 | 〇 王雪栄(文教大学), 川合康央(文教大学) | |||
37 | 歩⾏経路マップに基づく⾃然景観モデリング⽀援 | 〇 西田 良輔(慶應義塾大学), 藤代 一成(慶應義塾大学) | |||
50 | 中学生を対象とした理科科目の効果的な学習を促す教育コンテンツの制作 | 〇 荒木美里(九州大学), 金 大雄(九州大学) | |||
11:30 - 12:30 | セッション2 (TeleAgola & 個別Meet) |
02 | 駄菓子の3Dモデリングアーカイブの構築と研究 | 〇 楊 麗捷(東京工科大学), 松村 誠一郎(東京工科大学) | |
03 | バーチャルナイトユニバーシティ | 井上晴香, 〇 中安翌(神戸芸術工科大学) | |||
04 | 運転感覚を伝えるグラフィックと映像表現 | 〇 萩原 俊介(東京工科大学), 松村 誠一郎(東京工科大学) | |||
07 | モンゴル、ウイグル、アイヌ族の民族舞踊からみた文化的造形要素の研究 | 〇 トウニナ(武蔵野美術大学), 白石学(武蔵野美術大学) | |||
12 | 球面ディスプレイにおけるレイヤ回転とぼかし効果による透過表現 | 〇 吉澤 瑠奈(東海大学), 久保 尋之(東海大学) | |||
16 | モバイル端末を利用したアイトラッキングによる映像コンテンツの分析方法の開発 | 〇 副島拓哉(文教大学), 川合康央(文教大学) | |||
17 | 超高精細映像とワイドスクリーンにおける最適なコンテンツの提案 | 〇 野崎光(九州大学) | |||
21 | 貧困母子家庭とデジタルデバイドを題材とした3DCGアニメーション『#僕とママ』の制作 | 〇 染矢光信(九州大学) | |||
24 | スマートフォンを用いた3次元空間における混雑可視化システムの開発 | 〇 齊藤真生(文教大学), 川合康央(文教大学) | |||
29 | OpenCVを用いた観光施設の混雑状況の可視化 | 〇 松井祐希(文教大学), 川合康央(文教大学) | |||
32 | 身近な人とのコミュニケーション要素を取り入れたVR視聴体験の評価と入院現場での活用について | 〇 南井勇輝(九州大学), 金大雄(九州大学) | |||
36 | 指ビューファインダーと仮想空間シーンの心理的拡大 | 〇 星川 潤(慶應義塾大学), 藤代 一成(慶應義塾大学) | |||
41 | 大提灯を用いたプロジェクションマッピングの制作 | 〇 水野慎士(愛知工業大学) | |||
12:30 - 13:30 | 昼休憩 | ||||
13:30 - 14:30 | (全体zoom) | 招待講演 「アカデミックからライブエンターテインメントへの挑戦」 講演者:藤本実 氏(mplusplus株式会社 代表取締役社長兼CEO/Lighting Choreographer) |
|||
14:40- 14:55 | (全体zoom) | ファストフォワード(セッション3・4) | |||
14:55 - 15:55 | セッション3 (TeleAgola & 個別Meet) |
05 | 小学生を対象にした美術館連携鑑賞支援コンテンツ | 〇 Song Jongheun(九州大学) | |
08 | コンサートにおけるAR技術を用いたインタラクティブな演出方法の提案 | 〇 清田克己(九州大学) | |||
15 | 地域イメージの擬人化と地域活性化の可能性 | 〇 QIAOQIAO(武蔵野美術大学/東京工科大学 ) | 20 | 深層学習を用いた書道作品における書体変換―行書の作品生成― | 〇 二ノ宮 梢平(慶應義塾大学 ), 藤代 一成(慶應義塾大学 ) |
30 | ARを用いたTEACCHプログラムによる作業学習支援システムの提案-知的障害を伴う自閉症児を対象とした清掃活動の視覚的構造化への可能性について- | 〇 木村 勉(九州大学 ) | |||
31 | 工業デザイン教育におけるハイフレックス型演習授業の実践報告 | 〇 酒井 正(東京工科大学), 相野谷 威雄(東京工科大学) | |||
38 | 工業デザイン教育によるデジタルを活用したABW(またはABS)の可能性について | 〇 相野谷威雄(東京工科大学), 酒井正(東京工科大学), 笠松慶子(東京都立大学) | |||
42 | オンラインライブで一体感を創出するシステムの提案 | 〇 田中 蓮(東京工科大学), 加藤邦拓(東京工科大学), 太田高志(東京工科大学) | |||
45 | 「掃除」と「塗り絵」を組み合わせた遊びの提案 | 〇 幕田七海(東京工科大学), 加藤邦拓(東京工科大学), 太田高志(東京工科大学) | |||
46 | 過去の自分と暮らす部屋 | 〇 神山渚(東京工科大学), 加藤邦拓(東京工科大学), 太田高志(東京工科大学) | |||
49 | 着用を目立たせない感情表現拡張デバイスの制作 | 〇 隅山 侑衣子(東京都立大学), 馬場哲晃(東京都立大学) | |||
15:55 - 16:55 | セッション4 (TeleAgola & 個別Meet) |
10 | 筆圧制御可能なペンプロッタの制作 | 〇 黒木日南子(東京都立大学), 馬場哲晃(東京都立大学) | |
11 | ホログラム原理によるテクスチャのデジタル化制作 | 〇 GAO WEN(武蔵野美術大学), 白石 学(武蔵野美術大学), 大石 啓明(武蔵野美術大学) | |||
22 | モチベーションを向上させる歯ブラシ | 〇 白尾瑞基(東京工科大学), 加藤邦拓(東京工科大学), 太田高志(東京工科大学) | |||
28 | ひといちばい敏感な子ども(HSC/Highly Sensitive Child)とその親の関わりにおけるプロダクトの必要性に関する研究と製品開発について | 〇 浅香美遥(東京工科大学), 相野谷威雄(東京工科大学) | |||
34 | 縦編みレースの特徴抽出とラッピングを考慮した画像変換デザイン | 〇 多田 一輝(慶應義塾⼤学), 藤代 ⼀成(慶應義塾⼤学) | |||
35 | WiiRemoteを用いた造形活動ツールの開発 -子どもの待ち時間を楽しくするために- | 〇 村澤 綾香(摂南大学), 榊 愛(摂南大学) | |||
39 | ワンマイル移動における新しい移動手段の研究 | 〇 小野雄大(東京工科大学), 酒井正(東京工科大学) | |||
40 | 良姿勢へ導く座布団型デバイスの提案 | 〇 中山亜里沙(東京工科大学), 加藤邦拓(東京工科大学), 太田高志(東京工科大学) | |||
43 | アクチュエータによる衣服の外観及び機能拡張 | 〇 吉川凪咲(東京都立大学), 馬場哲晃(東京都立大学) | |||
44 | 高齢者を対象とした地方版MaaSのコミュニケーションモビリティデザイン | 〇 小川拓海(東京工科大学), 相野谷威雄(東京工科大学) | |||
47 | 犬型バルーンを用いた自律的な道案内ロボット | 〇 渡辺 文美(東京工科大学), 加藤邦拓(東京工科大学), 太田高志(東京工科大学) | |||
48 | 衣類を推薦するハンガーラック | 〇 髙橋和也(東京工科大学), 加藤邦拓(東京工科大学), 太田高志(東京工科大学) | |||
17:05- 17:35 | (全体zoom) | クロージング・表彰式・写真撮影 |
優秀と認められる発表については、その成果を讃えて次の3種類で表彰を行います。
優秀発表賞:全発表の中から、委員の選定により表彰します。
・発表番号02 「駄菓子の3Dモデリングアーカイブの構築と研究」 楊 麗捷(東京工科大学), 松村 誠一郎(東京工科大学)
・発表番号31 「工業デザイン教育におけるハイフレックス型演習授業の実践報告」 酒井 正(東京工科大学), 相野谷 威雄(東京工科大学)
学生奨励賞:各セッションから、学生の優秀な発表に対して委員が選定します。
・発表番号37 「歩⾏経路マップに基づく⾃然景観モデリング⽀援」 西田 良輔(慶應義塾大学), 藤代 一成(慶應義塾大学)
・発表番号07 「モンゴル、ウイグル、アイヌ族の民族舞踊からみた文化的造形要素の研究」 トウニナ(武蔵野美術大学), 白石学(武蔵野美術大学)
・発表番号20 「深層学習を用いた書道作品における書体変換―行書の作品生成―」 二ノ宮 梢平(慶應義塾大学 ), 藤代 一成(慶應義塾大学 )
・発表番号11 「ホログラム原理によるテクスチャのデジタル化制作」 GAO WEN(武蔵野美術大学), 白石 学(武蔵野美術大学), 大石 啓明(武蔵野美術大学)
・発表番号47 「犬型バルーンを用いた自律的な道案内ロボット」 渡辺 文美(東京工科大学), 加藤邦拓(東京工科大学), 太田高志(東京工科大学)
一般投票賞:参加者の皆様の投票により選定します。
・発表番号46 「過去の自分と暮らす部屋」 神山渚(東京工科大学), 加藤邦拓(東京工科大学), 太田高志(東京工科大学)
・発表番号03 「バーチャルナイトユニバーシティ」 井上晴香, 中安翌(神戸芸術工科大学)
参加登録は〆切ました。多数のお申し込みありがとうございました。
登録締め切り:10月1日
このフォームの登録情報をもとに、お支払い方法や当日のアクセス先の情報を後日お送りします。
発表者の方、共著者の方も個別に参加登録が必要です。
招待講演のみご参加の方もこちらからご登録ください。
登録直後の自動返信メールなどはありません。ご登録いただいた方には後日個別にご連絡いたします。
参加費 | ||
---|---|---|
会員(芸術科学会所属の方も含む) | 3,000円 | |
非会員 | 5,000円 | |
学生(発表者) | 1,000円 | |
学生(参加・聴講のみ) | 無料 |
参加登録は参加費をお振り込みいただくことで登録完了とさせて頂きます。当日TeleAgoraをはじめ、大会へアクセスする方は参加費を個別にお支払いいただく必要がございます。
同一人物が複数の発表で登壇する場合,2件までであれば参加費を重複して払う必要はございません。3件以上の場合は追加でお支払いが必要です。
本大会は協賛いただいている芸術科学会に所属している方も会員価格でご参加いただけます。
非会員の方はこの機会にぜひADADAへの入会をご検討ください。入会方法はこちらからご覧いただけます。
学生の方で、聴講のみの方は無料でご参加いただけます。ただし、参加登録は必要です。
参加登録をしていただいた方に、順次メールでお振込み先口座と振込み期限をお知らせしています。
お振込みにかかる手数料は参加者の負担とさせていただきます。
発表者と、振込名義のご氏名が異なる場合は、必ず事前に大会事務局へご連絡ください。
研究室単位でのお振込みなど、複数の発表者の費用をまとめてお振込みされる場合、振込名義と発表者数の内訳を事前に大会事務局へご連絡ください。事前にご連絡いただかない場合、確認が遅れる場合がございます。
振込み期限までにお振込みいただけない場合、当日料金をご請求させていただきますので、ご了承ください。
アジア地域におけるデジタルアート/デザイン研究の発展と普及を目指して活動しているADADAへのご入会をこの機会にご検討ください。毎年、国際会議と国内学会を開催し、定期的な国際ジャーナル発行を目指しております。学生の方には特別割引の特典もございます。ご入会方法等の詳細については、以下のADADA Japanウェブサイトをご覧ください。