ADADA2005
Asia Digital Art and Design International Forum in Fukuoka
アジアデジタルアートアンドデザイン学会:ADADA2005は2005年12月9日から11日にかけて行われ、盛況のうちに閉会いたしました。
多数のご参加、心より感謝申し上げます。
このページで、初日に福岡アジア美術館で行われた国際フォーラムの様子を写真でお伝えいたします。
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来年、再びお会いできるのを楽しみにしています。
スタッフ一同
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アジアデジタルアートアンドデザイン学会2005
Asia Digital Art and Design International Forum in Fukuoka
12月9日(金)国際フォーラム 福岡アジア美術館
13:40 |
基調講演「私たちが広野に出なければならないわけ」
呉 勤在 教授(ソウルデザインセンター長、前韓国デザイン学会長) |
14:45 |
基調講演「アートと技術の関係」
八谷 和彦 氏(メディアアーティスト・株式会社PetWORKs代表取締役) |
16:30 |
アジアデジタルアート大賞表彰式 |
17:40 |
パネルディスカッション(作品講評)
源田 悦夫(九州大学大学院教授)
坂井 滋和(早稲田大学教授)
Usman Haque (Haque Design + Research)
權 泰錫(九州大学大学院) |
18:30 |
ウェルカムパーティー |
12月10日(土)学術大会 場所:九州大学大学院芸術工学研究院 (大橋キャンパス)
09:00 |
総会 |
09:30 |
ポスター展示 |
09:30 |
研究発表 |
17:00 |
MUSIC EVENT (ADADA大会参加登録者:無料、一般:1000円、学生:500円)
多次元デザイン実験棟ホール
デジタル影絵劇 《ラーマヤナ異聞》、中村滋延・松尾高弘 他
チャングとコンピュータによる《甦生》、李敬美・吉元康二 他
箏とコンピュータ音響・映像による《原像》、小畑郁男・筑紫純子・藤岡定 他 |
18:15 |
レセプション |
12月11日(日)エクスカーション
九州国立博物館 とハウステンボスの見学。