ADADA Japan 2015

ADADA Japan 2015

概要

日本におけるデジタルアートとデジタルメディアを利用したデザインにおける幅広いトピックについて多様な議論の場を設けることを目的として、昨年に引き続き第2回ADADA Japan学術大会(ADADA Japan 2015)を開催いたします。本大会では、デジタルアート、デジタルメディア、デジタルコンテンツに関して幅広い観点から新しいアイディアを交換し、未来を議論することで日本国内のデジタルクリエーションをますます活性化させることを目指します。

本大会では、デジタルアート、デジタルメディアに関連する幅広い研究・制作分野に関して、最新の成果の発表はもちろんのこと、本分野で研究や制作を始めたばかりの学生・若手による途中経過や構想発表も歓迎します。また、本大会では新たに「作品展示」も開催し、作品そのものを展示・実演いただくことが可能となっておりますので、これまでより多くの方のご参加を心よりお待ち申し上げます。

ADADA Japan 2015実行委員長
白石 学 (武蔵野美術大学)

今後のスケジュール

発表投稿締切
本大会の発表申込は締め切っております。
7月20日(月) 延長を行いました。発表をされる方の締切です。
7月13日(月) 発表をされる方の締切です。
プログラム発表
8月1日 プログラム公開中
参加登録締切
参加登録は締め切っております。
8月16日(日) ご出席のみの方の締切です。
大会開催日
8月25日(火)

更新情報

8月17日
参加登録を締め切りました。多数のお申込みをありがとうございました。
8月1日
プログラムと概要(プロシーディング)を公開いたしました。各セッションの座長は確定次第掲載いたします。
7月21日
発表申込を締め切りました。多数のお申込みをありがとうございました。
7月10日
発表申込の締切を7月20日(月)まで延期いたしました。ぜひともこの機会に発表をご検討ください。
7月1日
「ポスター発表」「作品展示」の規定を一部変更しました。これまではポスター・作品は朝から掲示・展示していただく予定でしたが、これを改めまして昼までに掲示・展示を完了していただく形式となりました。遠方の方も参加しやすくしておりますので、ぜひこの機会に発表をご検討ください。詳しくは研究発表募集の欄をご確認ください。
5月31日
研究発表募集参加登録を更新し受付を開始しました。参加登録方法を一部修正しています。ご確認ください。
また、プログラムの招待講演を更新し、講演者のプロフィールを追加しました。
5月10日
ADADA Japan 2015 ウェブサイト、および募集要項を公開いたしました。研究発表の募集開始および参加登録の受付開始は5月下旬を予定しております。

大会概要

名称:
第2回 ADADA Japan 学術大会(ADADA Japan 2015)
会期:
2015年8月25日(火) 10:30~20:30(予定)
会場:
武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 9号館
住所:
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
主催:
アジアデジタルアートアンドデザイン学会
後援:
武蔵野美術大学CG-ARTS協会(公益財団法人画像情報教育振興協会)
協賛:
芸術科学会
協力:
武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科

実行委員会

実行委員長
白石 学(武蔵野美術大学)
副実行委員長
近藤 邦雄(東京工科大学)
プログラム委員
高山 穣(武蔵野美術大学)
実行委員
金 大雄(九州大学)
ウェブサイト制作
小野 生

研究発表募集

研究発表募集締切

発表申込は締め切られました。多数のお申込みをありがとうございました。

発表分野

デジタルテクノロジーが介在するアート/デザイン分野に関する研究・作品。

メディア芸術、アニメーション、CAD/CAM/CAE、コンピュータグラフィックス(CG)、計算幾何学、コンピュータビジョン、デジタルコンテンツ、グラフィックデザイン、工業デザイン、舞台芸術、デジタルファブリケーション、エンターテイメント、デジタル教育、画像処理、インタラクション、インターフェース、知的財産権、メディア学、モバイル機器、ウェアラブルデバイス、電子音楽・音響、身体表現、デジタル写真、デジタル映像、VR/AR、インターネット/ウェブ、ほか

発表資格

非会員の方も発表いただけますが、この機会にぜひADADAへの入会をご検討ください。入会方法はこちらからご覧いただだけます。

芸術科学会会員の方はADADA会員と同じ費用でご発表いただけます。

大学院生に加え、学部生も発表いただけます。

発表内容は過去2年以内のプロジェクトを対象としますが、途中段階や構想段階であっても発表可能です。

概要(プロシーディング)はPDFデータとして当ウェブサイト上で一般公開されます。その点をご了承のうえお申込みください。

表彰

優秀と認められる発表については、その研究成果を讃える表彰を行います。また、優秀な学生発表向けに学生奨励賞もご用意いたします。賞の審査にあたっては、ご提出いただく概要に加え、当日の発表(口頭発表)や、コアタイム(ポスター・作品展示)の内容も踏まえ、複数の審査員によって総合的に評価を行います。

発表言語

日本語を原則とします。

ただし、留学生や海外からの参加者は英語での発表も可能です。英語発表の方は概要も英語で記述してください。日本語・英語以外の発表は受け付けておりません。

For International Participants
Although ADADA JAPAN 2015 is a domestic conference in Japan, we accept international submissions. In case of an international submission, please submit a proceeding written in English no matter what your first language is. Also, you can make a presentation in English. However, since the official language of the conference is Japanese, please note that we do not provide English regulations, programs, translation services, and so on. A registration fee must be paid by wire transfer in advance if you want to get early discount. We also encourage you to consider attending ADADA 2015, an annual international conference which will be held this October in South Korea.

発表申込方法

発表費についてはこちらをご覧ください。

応募締切後、大会事務局で概要PDFデータ(プロシーディング)の内容確認を行い、改めて発表者へ通知を行います。内容確認後、訂正等をお願いする場合がございます。時期は8月初旬を予定しております。その際、発表費の銀行振込先情報をお伝えします。口頭発表の発表者については発表時間についてもお知らせいたします。

発表形式

口頭発表

発表時間:12分程度(発表7分前後、質疑応答・機材入替の時間5分程度)

概要頁数:A4サイズ1~2ページ

提出形式:PDF形式、3MB以内

概要フォーマット(PDF形式)

PDF形式はこちら

概要テンプレート(Word形式)

Word形式はこちら

よくある質問」もご覧ください

ポスター発表

コアタイム:後日詳細を発表しますが夕方の1~2時間程度を予定しています。

ポスター掲示時間:午後~夕方の間(当日昼までに掲示を完了させてください)

ポスターサイズ:A1縦位置を目安とします。

概要頁数:A4サイズ1~2ページ

提出形式:PDF形式、3MB以内

概要フォーマット(PDF形式)

PDF形式はこちら

概要テンプレート(Word形式)

Word形式はこちら

よくある質問」もご覧ください

作品展示

作品の実物を展示していただく形式です。デジタルアートの静止画や映像に始まり、インタラクティブアートやインスタレーション、あるいはデザインプロジェクトのパネル展示など、幅広く募集いたします。また、ポスター発表同様にコアタイムの時間帯を設けますので、ご自身の作品について来場者へ直接ご説明いただくことができます。展示に必要な機材は出展者でご準備いただくことを原則としますが、一部の展示用什器や電源等は大会側で提供いたします。

なお、口頭発表やポスター発表と組み合わせて、それらの発表内容の実演展示の場としてご利用いただくことも可能です。ただし、コアタイムの時間帯がポスター発表と重複する予定ですので、ポスター発表と組み合わせる場合はそれぞれ別々の発表者に待機していただきますようお願いいたします。

コアタイム:後日詳細を発表しますが夕方の1~2時間程度を予定しています。

展示時間:午後~夕方の間(当日昼までに展示設営を完了させてください)

概要頁数:A4サイズ1ページ

提出形式:PDF形式、3MB以内

概要フォーマット(PDF形式)

PDF形式はこちら

概要テンプレート(Word形式)

Word形式はこちら

※フォーマットが他の発表形式と異なりますのでご注意ください。

応募締切後、大会事務局より展示の詳細について個別にご相談させていただきます。

よくある質問」もご覧ください

注意事項

口頭発表においては、プロジェクターとスクリーン、スピーカーを大会事務局でご用意いたしますが、PC等については発表者ご自身で持参してください。またアナログVGA(D-Sub15ピン)およびHDMI以外の端子が必要な端末を持参される場合は、変換ケーブルも各自でご持参ください。

ポスター発表および作品展示のコアタイムについては現在、当日のタイムテーブルを策定中ですので、確定次第、当ウェブサイト上に掲載いたします。コアタイムは場合によっては午前中や夕方などに設定される可能性もございます。遠方からお越しになる場合、お時間に余裕を持った旅程をご計画いただきますようお願いいたします。

ご発表いただく内容によっては、改変をお願いする場合や、発表そのものをご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。特に、学術目的を超えて他者の知的財産権を侵害するものや、公序良俗に反するもの、人権を侵害するもの、研究者倫理に反するものについては発表をお断りさせていただきます。

よくある質問

発表全般に関して

1人で複数の発表を行いたいのですが、発表費は発表件数分支払うべきですか?

1名分の発表費で同一発表者が2件まで発表していただくことができます。発表区分については自由ですので、口頭発表と作品展示、あるいは口頭発表だけで2件など、ご自由に組み合わせていただくことができます。2件を上回る分については、発表数分の発表費をお支払いただきます。なお、同一人物が共同研究者として複数の発表に関わっていたとしても、発表者が異なる場合は、個別に発表費をお支払いただきます。

学部生ですが、発表できますか?

可能です。発表に際しては指導教員の許可を得るようにしてください。学部3年生以下などで、ゼミ・研究室指導教員が定まっていない場合は、所属学科等の教員の許可を得るようにしてください。学生・大学院生の発表の場合、必ず概要に指導教員名も入れるようしてください。

教員や一般研究者も発表できますか?

可能です。前回の大会でも学生だけでなく、教員や一般研究者の発表がありました。

他の学会で発表したものと同じ内容を発表できますか?

同じテーマでも論点を変えて発表していただければ可能です。例えば、これまでの学会発表での議論を踏まえて、新たな見解を付け加えるなどの要素があれば可能です。ただし、既に査読付きの原著論文となっているものについては発表対象外とします。

海外から参加したいのですが、外国からの応募も受け付けていますか?
I want to attend ADADA Japan 2015 from a foreign country. Can you accept international submission?

Yes. Although ADADA JAPAN 2015 is a domestic conference in Japan, we accept international submissions. In case of an international submission, please submit a proceeding written in English no matter what your first language is. Also, you can make a presentation in English. However, since the official language of the conference is Japanese, please note that we do not provide English regulations, programs, translation services, and so on. A registration fee must be paid by wire transfer in advance if you want to get early discount. We also encourage you to consider attending ADADA 2015, an annual international conference which will be held this October in South Korea.

申し込み方法に関して

一旦発表を申し込んだのですが、内容を訂正したいので差し替えはできますか?

締め切り前なら可能です。大会事務局へご相談ください。

発表を申し込んだのですが、事情により出席できなくなりました。キャンセルできますか?

締め切り前でしたら可能です。なるべく早めに大会事務局までご連絡ください。連絡先は本ページ最下段にございます。なお、発表費のお振込み後のキャンセルついては、ご返金できない場合がございますことをご了承ください。

口頭発表について

口頭発表とはどのような形式ですか?

研究内容をまとめた視聴覚資料(PowerPoint、Keynote等)を提示しながら口頭で説明を行う形式です。また、発表終了後に質疑応答の時間が設けられており、来場者との議論を行います。

発表時間はどの程度ですか?

一人当たりの持ち時間は最大12分程度を予定しています。内訳として、発表時間7分、質疑応答と発表者交代等で5分程度を想定しています。

一人で複数の口頭発表を行うことは可能ですか?

異なるプロジェクトについての発表であれば複数件の発表が可能です。ただし、同一プロジェクトについて、異なる観点から複数の口頭発表を行いたい場合、なるべく共同研究者などと発表を分担するようにしてください。

会場ではどのような機材を利用できますか?

プロジェクターとスクリーン、スピーカー、およびそれらを接続するケーブルと電源タップ類をご用意いたします。モニタケーブルについては、アナログVGA(D-Sub15ピン)またはHDMIとなっておりますので、他の形式の場合には変換ケーブルをご持参ください。また、スピーカーケーブルについてはステレオミニ端子のものをご用意いたしますが、それ以外の形式については各自でご用意ください。レーザーポインタは各自でご準備をお願いいたします。

ラップトップPC等の貸し出しサービスはありますか?

貸し出しは行っておりません。発表に使用するコンピュータ類は各自でご持参ください。

発表時間の指定はできますか?

原則としてできません。発表内容や分野ごとにセッションを構成し、その分野に関連する研究者たちと交流・議論を行うことが口頭発表の目的ですので、個別のご要望にはお応えいたしかねます。

最初のセッションは何時に開始しますか?

遠方からの参加者も考慮し、10時半前後に最初のセッションを開始する予定です。

ポスター発表について

ポスター発表とはどのような形式ですか?

研究内容をまとめた大きなポスターを掲示し、発表者はその前に立って来場者に対して説明を行う形式です。口頭発表とは異なり、来場者と近い距離で議論ができるため、より具体的なアドバイスや提案が得られる可能性があります。

ポスターはどのようなサイズで用意すればいいのですか?

A1~B1サイズ縦位置を目安とします。

ポスターのデータを送るので、大会事務局で印刷してもらえますか?

必ず発表者ご自身で印刷の上、ご持参ください。掲示用のピンやテープ等の消耗品は大会事務局より提供いたします。

ポスターを貼る時間は? また、コアタイムの時間は?

ポスターは原則として昼までに掲示を完了し、午後から夕方の間掲示していただくようお願いいたします。コアタイムの時間帯については8月初旬にウェブサイト上にて発表いたしますが、現在のところ夕方の開催を予定しております。

当日昼までに会場へ行くことができないのですが、ポスターを代わりに貼ってもらえますか?

必ず発表者ご自身で掲示をお願いします。

ポスターの傍らに作品やプロトタイプなどを設置することはできますか?

他の発表者の迷惑とならない程度であれば可能ですが、展示用什器や電源等は提供できない可能性がございますのでご注意ください。本格的な展示をご希望であれば、別途「作品展示」をご検討ください。

作品展示について

Q: 作者は会場へ行かず、作品の展示だけ代わりに行ってもらえますか?

必ず作者(発表者)ご自身が展示設営を行い、当日にご自身で作品紹介を行っていただくことが必要です。発表者不在の作品展示は受け付けできません。

Q: 発表者は終日、作品の前で待機する必要があるのですか?

コアタイムの時間帯(1~2時間程度を想定)のみ、作品前での待機をお願いします。それ以外の時間は任意となっております。ただし、展示室は午後以降解放しますので、作品自体は原則として昼までに設営を完了していただくようお願いいたします。作品設置に時間を要する場合、少し早く会場にお越しいただくようお願いいたします。

Q: コアタイムの時間帯はいつですか?

時間帯については8月初旬にウェブサイト上にて発表いたしますが、現在のところ夕方の開催を予定しております。

Q: 展示場所は最大でどの程度まで確保できますか?

他の出展者との兼ね合いによって変わってきますが、最大でも2メートル四方ぐらいを想定してください。高さについても、2メートル程度を限度とします。搬入に特殊な配慮が必要な場合、事前にご相談ください。

Q: 展示用の什器はどのようなものが提供されますか?

衝立、テーブル、電源等をご用意いたします。その他、ピンやテープ等の消耗品もご用意いたします。応募後に詳細をお知らせいたします。

Q: ネットワークには接続できますか?

無線LANへの接続を提供いたしますので、そちらをご利用ください。

Q: 映像作品を上映したいのですが、上映環境を提供してもらえますか?

原則として上映用機器(モニタ、上映装置等)も発表者ご自身でご準備いただきます。ただし一定数以上の映像作品が応募されることが確実であれば上映用のモニター等を大会事務局側で用意することを検討いたします。

Q: 設営・調整に時間がかかるのですが、大会前日から設営することは可能ですか?

開催校では直前まで他の行事が行われておりますので制限がございますが、対応できる場合もございます。個別にご相談ください。

Q: 作品を事前に会場へ送りたいのですが、受け取ってもらえますか?

宅配便の定格サイズ内の大きさであれば対応いたします。応募完了後にお問い合わせいただければ、送付先をご連絡いたします。なお、送料着払いの荷物は受け取ることができませんので、必ず発払いにしてください。到着日時は8月24日(月)午後~17時の間にご指定いただくようお願いいたします。輸送の際には保険等をかけるようお願いいたします。

Q: 終了後に会場から作品を発送したいのですが、集荷のため運送業者を呼んでくれますか?

大会の終了時刻は20時~21時を予定しております。その時間帯になりますと、集荷時間を終了していることが予想されますので、翌日改めて会場に来ていただいて発送していただくことをお勧めいたします。なお、大会事務局側での代理発送については原則としてお受けいたしかねます。ただし、完全に梱包が完了しており、なおかつ運送業者の伝票をご準備いただいき、こちらの指定時刻への集荷を手配いただける場合のみ、送料着払いで発送を代行いたします。

Q: 展示設営のためゴミが出るのですが、処分してもらえますか?

一般的なゴミ箱に捨てられる程度のものであれば可能です。梱包材等については、段ボール類はヒモで縛っていただいたり、ビニール類はまとめていただいたりすればこちらで処分いたします。

Q: DMやポストカード等を配布してもいいですか? また作品等を販売することは可能ですか?

無償配布物については、常識的な範囲であれば可能です。ただし販売はご遠慮ください。

Q: 暗い展示場所を確保することはできますか?

申し訳ございません。展示室の関係上、遮光のできる展示場所はご用意いたしかねます。

プログラム

概要集(プロシーディング)

本大会では、発表者の許可を得て、概要集を全て一般公開しております。概要集は以下より一括でダウンロードいただけるほか、下段の発表者リストの右側にあるボタンをクリックすることでも個別のPDFデータをご覧いただけます。

   

全概要集の一括閲覧(PDF形式)

概要集(約28MB)

タイムテーブル

時刻 所要時間 口頭発表
(会場A)
口頭発表
(会場B)
口頭発表
(会場C)
作品展示
(会場D)
ポスター発表
(会場F)
控室・休憩室
(会場E)
OP・招待講演
(会場J ※2階)
10:00~ 受付開始
10:30~11:40 70分 口頭発表A1
グラフィックス
(5件)
口頭発表B1
サウンドデザイン
(5件)
口頭発表C1
エンターテイメント
(5件)
作品展示設営 ポスター貼付け 発表者控室・休憩所
18時まで開放
11:40~13:00 80分 昼食休憩(演習室開放) 昼食休憩(そのまま設営作業を継続できます) 昼食休憩
13:00~14:40 100分 会場J・E以外閉鎖 オープニング
招待講演
14:40~15:00 20分 休憩 休憩
15:00~16:10 70分 口頭発表A2
映像表現
(5件)
口頭発表B2
インタラクション
(5件)
口頭発表C2
マルチメディアコンテンツ
(5件)
作品展示
展示室開放
ポスター発表
展示室開放
16:10~16:30 20分 休憩
16:30~17:40 70分 口頭発表A3
映像と空間
(5件)
口頭発表B3
デジタルデバイス
(5件)
口頭発表C3
リサーチ&分析
(5件)
17:40~18:00 20分 休憩
18:00~19:00 60分 臨時休憩所としてご利用いただけます 作品展示
コアタイム
ポスター発表
コアタイム
準備のため
一時閉鎖
19:00~20:30 90分 作品撤去 ポスターセッション
表彰式・閉会イベント(有料)
受付開始
10:00~
口頭発表 A1 【グラフィックス】 座長: 近藤 邦雄(東京工科大学)
10:30~11:40
A1-1

Controllable Bubbles
水中の気泡を制御可能とするビジュアルシミュレーション
古屋 匠(東京工科大学) 菊池 司(東京工科大学)

A1-2

流体シミュレーションを応用したモーションブラーの生成
内田 裕(東京工科大学) 菊池 司(東京工科大学)

A1-3

多視点行列を用いた消失点操作に関する研究
奥屋 武志(早稲田大学) 坂井 滋和(早稲田大学)

A1-4

不可能形状及び反重力運動表現のための陰影とテクスチャ
歪んだ実物体に対応した錯覚を誘発するための表現手法
鶴野 幸子(近畿大学) 富松 潔(九州大学)

A1-5

躰道指導における動きの要点を視覚的に伝達する手法
荒川 雄太郎(拓殖大学) 伊藤 弘樹(拓殖大学) 皆川 全弘(拓殖大学)

口頭発表 B1 【サウンドデザイン】 座長: 馬場 哲晃(首都大学東京)
10:30~11:40
B1-1

マスキング効果を利用した信号機のサイン音の制作
宮崎 志央(拓殖大学) 伊藤 弘樹(拓殖大学) 皆川 全弘(拓殖大学)

B1-2

音と色の関係性による色聴情報の視覚化について
カール・ジーツの色聴情報の中心に
趙 彦(西日本工業大学) 濱里 茜(西日本工業大学)

B1-3

Trio Dialogues: 身体動作と演奏音に反応するインタラクティブ映像演出を用いたコンテンポラリーダンス作品
中安 翌(金沢美術工芸大学)

B1-4

音楽教育における創作領域の充実に関する研究
インタラクティブコンテンツによるきっかけづくり
西村 俊哉(九州大学) 金 大雄(九州大学) 石井 達郎(九州大学)

B1-5

画像から絵描き歌を自動生成するシステムの開発
藤代 夏未(東京工科大学) 菊池 司(東京工科大学)

口頭発表C1 【エンターテイメント】 座長: 熊谷 武洋(山口大学)
10:30~11:40
C1-1

ゲームにおけるナラティブの分析
金友 直樹(首都大学東京大学院) 後藤 信人(首都大学東京大学院) 今間 俊博(首都大学東京)

C1-2

ナラティブエクスペリエンスを実現するゲームの制作
後藤 信人(首都大学東京大学院) 金友 直樹(首都大学東京大学院) 今間 俊博(首都大学東京)

C1-3

若年層の選挙に対する関心を向上させるシリアスゲームの制作
千代延 巧真(拓殖大学) 伊藤 弘樹(拓殖大学) 皆川 全弘(拓殖大学)

C1-4

Tetris 3D Modeler:三次元テトリスに寄生した三次元モデリングツール
栗原 一貴(津田塾大学)

C1-5

天体の地表の形状を活用したエンタテインメント・アート
栗原 一貴(津田塾大学) マープロジェクトチーム

昼食休憩
11:40~13:00
オープニング・招待講演(会場J 2階への移動をお願いします)
13:00~14:40
講演タイトル:「デジタル世代の創造性とその行方 - 柳澤知明×長添雅嗣 - 」

現在幅広く活躍中の若手クリエーターお二人をお招きし、トークショー形式でお話を伺います。創作活動の根源や学生時代の経験まで掘り下げ、デジタル時代におけるアート/デザインへの関わり方や将来のビジョンなどを探っていきます。

柳澤 知明(やなぎさわ ともあき)

略歴:
1980年生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。英国王立芸術大学デザインインタラクション学科修了。4nchor5 la6 / Rhizomatiks所属。リサーチからデザイン、ハードウェアデバイスの開発設計・制作に至る知識と技術をもとに、アート、広告、MV、プロダクト開発などのプロジェクトにテクニカルディレクター、デザイナー、デバイスエンジニアとして参加する。2010年、「NIKE MUSIC SHOE/NIKE JAPAN」でカンヌ国際広告祭フィルム・クラフト部門銀賞、フィルム部門銅賞を受賞。Perfumeのための一連のLED衣装、変形衣装、デバイスの開発を担当し、カンヌ国際広告祭などでのパフォーマンスに参加。また個人としてニューヨーク近代美術館での展示に作品が選出されるなど、多方面で活躍する。

長添 雅嗣(ながそえ まさつぐ)

略歴:
1979年生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。卒業後teevee graphicsに所属し、映像ディレクターとして数多くのミュージックビデオ(MV)やCM制作に携わる。2008年独立しフリーランスとして活動後、2009年エレクロトニックと共にN・E・Wを設立。代表作にXperiaシリーズのCMや東京駅プロジェクションマッピングTOKYO STATION VISION、ももいろクローバーZとKISSのコラボレーション「夢の浮世に咲いてみな」のMVなどがある。

休憩(4階へお戻りください)
14:40~15:00
口頭発表A2 【映像表現】 座長: 為ヶ谷 秀一(女子美術大学)
15:00~16:10
A2-1

特殊撮影におけるリアルとリアリティの関わりについての研究
実物と映像が観客に与える感覚の違い
張 琨(首都大学東京) 今間 俊博(首都大学東京)

A2-2

枯れる植物のシミュレーション映像の制作
平川 友香(首都大学東京) 今間 俊博(首都大学東京)

A2-3

ハイスピードカメラとモーションキャプチャを用いた野球フォーム改善の研究
靍田 洋介(九州大学) 金 大雄(九州大学) 石井 達郎(九州大学)

A2-4

キーフレーム検出とセマンティックスコア法を用いた映像要約法に関する研究
長谷川 鈴夏(東京工科大学) 菊池 司(東京工科大学)

A2-5

カメラワークによる感情表現の創出
山岸 悟(拓殖大学) 伊藤 弘樹(拓殖大学) 皆川 全弘(拓殖大学)

口頭発表B2 【インタラクション】 座長: 石井 達郎(九州大学)
15:00~16:10
B2-1

スマートフォンでの振舞いに基づいた商品閲覧リストの最適化
顔 洪(九州大学) 牛尼 剛聡(九州大学)

B2-2

uPuppets: デジタルファブリケーションによるパペットロボットの製作
久恒 泰地(九州大学) 富松 潔(九州大学)

B2-3

幾何学模様の自動生成アルゴリズムの研究及び制作
加賀谷 技(武蔵野美術大学) 高山 穣(武蔵野美術大学)

B2-4

材質の違いを利用したハプティクスインタフェースの研究
横溝 有希子(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京)

B2-5

集団行動をシミュレートする子供向け玩具の研究
庭田 凪沙(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京)

口頭発表C2 【マルチメディアコンテンツ】 座長: 趙 彦(西日本工業大学)
15:00~16:10
C2-1

花札の絵柄のリユースデザイン
清水 和輝(拓殖大学) 伊藤 弘樹(拓殖大学) 皆川 全弘(拓殖大学)

C2-2

CPUの性能を直感的に表現する図鑑の提案
別府 真之介(拓殖大学) 皆川 全弘(拓殖大学) 伊藤 弘樹(拓殖大学)

C2-3

AEDを理解するマルチメディアコンテンツの提案
横山 裕己(拓殖大学) 伊藤 弘樹(拓殖大学) 皆川 全弘(拓殖大学)

C2-4

3Dスキャンを活用したアート作品制作手法について
蔡 雪迪(山口大学) 熊谷 武洋(山口大学)

C2-5

4K映像による久留米絣のデジタルアーカイブ化に関する研究
野上 晋太郎(九州大学) 金 大雄(九州大学) 石井 達郎(九州大学)

休憩
16:10~16:30
口頭発表A3 【映像と空間】 座長: 今間 俊博(首都大学東京)
16:30~17:40
A3-1

全天周映像におけるストーリーの構築について
ドーム型CGアニメーション「Relate」
谷戸 大悟(武蔵野美術大学) 高山 穣(武蔵野美術大学)

A3-2

VRコンテンツにおける身体動作と操作性に関する研究
友池 健太(九州大学) 石井 達郎(九州大学) 金 大雄(九州大学)

A3-3

印刷媒体への映像投影を用いた広告表現に関する研究
大目 貴之(九州大学) 石井 達郎(九州大学) 金 大雄(九州大学)

A3-4

プロジェクションマッピングを用いた空間演出の研究について
南金山 裕美(西日本工業大学) 趙 彦(西日本工業大学)

A3-5

空間拡張による映像表現について
奥行き感の表現要素を中心に
大島 瑞幾(西日本工業大学) 趙 彦(西日本工業大学)

口頭発表B3 【デジタルデバイス】 座長: 中安 翌(金沢美術工芸大学)
16:30~17:40
B3-1

オープン化を目的としたモジュール型ウェアラブルコンピュータのデザイン制作
入江 信之介(九州大学) 富松 潔(九州大学)

B3-2

靴型デバイスとスマートフォンを用いたアウトドアアクティビティ
小宮 慎之介(首都大学東京) 渡邉 英徳(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京) 佐野 大河(首都大学東京) 井上 洋希(首都大学東京)

B3-3

パフォーマンスを拡張するメディアデバイスの開発
小手川 誠也(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京)

B3-4

手書き入力インタフェースを用いた日用品デバイスへの応用とそのプロトタイピング
馬場 哲晃(首都大学東京) Paul Haimes(首都大学東京)

B3-5

Wearable Women's Deviceの提案
遠藤 彩良(東京工科大学) 伊藤 友乃(東京工科大学) 樋口 眞帆(東京工科大学) 中野 亜希人(慶應義塾大学) 羽田 久一(東京工科大学)

口頭発表C3 【リサーチ&分析】 座長: 牛尼 剛聡(九州大学)
16:30~17:40
C3-1

ラフ集合によるロゴタイプ・マーク構成要素の分類に基づいたモーショングラフィックスの生成
森 崇圭(東京工科大学) 菊池 司(東京工科大学)

C3-2

主要5因子性格を基にした2次元アニメーションの笑顔のシミュレーション
内山 しずか(東京工科大学) 菊池 司(東京工科大学)

C3-3

360度動画における印象に影響を及ぼす要素の研究
宮脇 巧真(東京工科大学) 菊池 司(東京工科大学)

C3-4

超高精細映像コンテンツを用いた画角の変化による印象評価
加留 ひろ子(九州大学) 金 大雄(九州大学) 石井 達郎(九州大学)

C3-5

生態系の概念・要素をメタファとして用いた オープン化をともなうクリエイションの系の考察
坂井 洋右(山口情報芸術センター[YCAM] / 九州大学) 伊藤 隆之(山口情報芸術センター[YCAM]) 菅沼 聖(山口情報芸術センター[YCAM]) 西 翼(山口情報芸術センター[YCAM]) 富松 潔(九州大学)

休憩
17:40 - 18:00
作品展示 会場D
コアタイム:18:00~19:00
D-1

VISUALIZE STARLIGHT
~環境音のビジュアライズと動作によるインタラクションの関係性に関する研究~
城戸 雄大(東京工科大学) 菊池 司(東京工科大学)

D-2

Nursery Song in 14EDO
清川 隼矢(東京工科大学) 伊藤 彰教(東京工科大学) 伊藤 謙一郎(東京工科大学)

D-3

Disc Juicer
崎山 瑛巳(武蔵野美術大学) 白石 学(武蔵野美術大学)

D-4

リアルタイム3DCGアニメーション「人類の叡智」
機能性の先にある審美性の追求
中村 翔(武蔵野美術大学) 高山 穣(武蔵野美術大学)

D-5

Electronic Heart Mother
竹下 充彦(武蔵野美術大学) 白石 学(武蔵野美術大学)

D-6

Gen
日置 優介(東京工科大学) 安藤 健翔(Yack Lab.) 戀津 魁(Yack Lab.) 松本 竹生(Yack Lab.) 神山 大輝(Yack Lab.)

D-7

uPuppets: デジタルファブリケーションによるパペットロボットの製作
久恒 泰地(九州大学) 富松 潔(九州大学)

D-8

プロジェクションマッピング技術を用いた物理的空間に溶け込むインフォグラフィックスの開発
中野 希大(大妻女子大学) 渡辺 真太郎(首都大学東京)

D-9

OLMAN
幾何学模様の自動生成アルゴリズム
加賀谷 技(武蔵野美術大学) 高山 穣(武蔵野美術大学)

D-10

Comp type:P
実写映像と3DCGを合成させたマッチムーブ映像作品
川津 雄暉(武蔵野美術大学) 高山 穣(武蔵野美術大学)

D-11

歌舞伎の伝統を受け継いだ立ち回りの文化的価値について
短編映像コンテンツ「歌舞伎ヒーロー」
三木田 晋(武蔵野美術大学) 高山 穣(武蔵野美術大学)

D-12

3Dプリンタと3Dスキャナを併用した身体の拡張としての装身具の提案
佐伯 瞳(武蔵野美術大学) 高山 穣(武蔵野美術大学)

D-13

KUCHI-PAKU
「歌う感覚」で鳴らすことができる電子楽器
小林 飛鳥(武蔵野美術大学) 白石 学(武蔵野美術大学)

D-14

Wearable Women's Deviceの提案
遠藤 彩良(東京工科大学) 伊藤 友乃(東京工科大学) 樋口 眞帆(東京工科大学) 中野 亜希人(慶應義塾大学) 羽田 久一(東京工科大学)

D-15

Improvisualization
難波 亮太(武蔵野美術大学) 白石 学(武蔵野美術大学)

D-16

光の陰影を制御可能なモジュール構造体に関する研究
松岡 湧紀(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京) 串山 久美子(首都大学東京)

ポスター発表 会場F
コアタイム:18:00~19:00
F-1

10秒スーラ
カメラが普段視ている色鮮やかな日常
渡邉 賢悟(渡辺電気株式会社) 伊藤 彰教(東京工科大学)

F-2

Mapping Hazards in Japan
Increasing the accessibility of geo-spatial hazard information
Paul Haimes(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京)

F-3

括弧の対応関係が表す階層構造をモチーフとした表現
文字列と心的表象をつなぐWebアプリケーション
桑原 一哲(北海道高等聾学校)

F-4

玩具型楽器に関する研究
田中 菜々子(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京)

F-5

アンビエントメディアとしての観葉植物
Emotional Plant
塚本 裕介(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京)

F-6

フリーキックをシミュレーションする実物体システムの検討
韓 旭(首都大学東京) 串山 久美子(首都大学東京)

F-7

大画面スマートフォンの背面利用におけるユーザビリティ評価とその応用
日高 詩織(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京)

F-8

興行条件の重み付けを考慮した幕末歌舞伎役者の定量的分析の検討
-坂東しうかの舞台出演傾向を元に-
川畑 泰子(東京大学) 源田 悦夫(九州大学) 石井 晃(鳥取大学)

F-9

スポーツにおける身体運動の学習支援システムの研究
中山 凌輔(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京)

F-10

2D life mask: 仮面の表現創出を支援するインタフェース
子供の世界観と親子の関係を深める。
玉置 凌(首都大学東京) 馬場 哲晃(首都大学東京)

F-11

レジンアクセサリのデザイン支援システムの開発
田中 遼平(東京電機大学) 七戸 咲妃(東京電機大学) 森本 有紀(東京電機大学) 高橋 時市郎(東京電機大学、UEI Research)

F-12

ECO 3D PRINTER
ペットボトルを素材に使う3Dプリンター
沈 東昇(九州大学) 富松 潔(九州大学)

F-13

多肉植物の観賞を支援するツールキットの提案
栗原 渉(東京工科大学) 中野 亜希人(慶應義塾大学) 羽田 久一(東京工科大学)

F-14

Dome Project OSSAN
エアドーム星たまごを用いた遊べるインタラクティブコンテンツの提案
豊饒 映美(九州大学) 小早川 和也(九州大学) 田中 汐里(九州大学) 姫野 佑介(九州大学) 富松 潔(九州大学)

F-15

アンビエント・インタラクションに関する研究
視覚情報と聴覚情報による行動誘発を試みる基礎研究
駒宮 大己(武蔵野美術大学) 白石 学(武蔵野美術大学)

F-16

ロボットアニメ戦闘シーンにおけるカット設計支援システムの開発
徐 弘毅(東京工科大学) 兼松 祥央(首都大学東京) 茂木 龍太(首都大学東京) 鶴田 直也(東京工科大学) 三上 浩司(東京工科大学) 近藤 邦雄(東京工科大学)

F-17

カット分析に基づくキャラクター表情制作支援スクラップブック
大澤 洸平(東京工科大学) 茂木 龍太(首都大学東京) 兼松 祥央(首都大学東京) 鶴田 直也(東京工科大学) 三上 浩司(東京工科大学) 近藤 邦雄(東京工科大学)

F-18

身体的特徴を持った人間キャラクターの制作支援システムの提案
永田 幸(東京工科大学) 茂木 龍太(首都大学東京) 兼松 祥央(首都大学東京) 鶴田 直也(東京工科大学) 三上 浩司(東京工科大学) 近藤 邦雄(東京工科大学)

F-19

集団キャラクターにおける配色バランスの分析
五十嵐 実紅(東京工科大学) 茂木 龍太(首都大学東京) 兼松 祥央(首都大学東京) 鶴田 直也(東京工科大学) 三上 浩司(東京工科大学) 近藤 邦雄(東京工科大学)

F-20

役割分担に基づく集団キャラクター制作支援スクラップブック
飯沼 弘樹(東京工科大学) 茂木 龍太(首都大学東京) 兼松 祥央(首都大学東京) 鶴田 直也(東京工科大学) 三上 浩司(東京工科大学) 近藤 邦雄(東京工科大学)

F-21

ゴシック&ロリータキャラクターの制作支援スクラップブック
香山 侑子(東京工科大学) 茂木 龍太(首都大学東京) 兼松 祥央(首都大学東京) 鶴田 直也(東京工科大学) 三上 浩司(東京工科大学) 近藤 邦雄(東京工科大学)

F-22

人型ロボットのためのポーズ設計支援手法
竹本 祐太(東京工科大学) 茂木 龍太(首都大学東京) 兼松 祥央(首都大学東京) 鶴田 直也(東京工科大学) 三上 浩司(東京工科大学) 近藤 邦雄(東京工科大学)

ポスターセッション・クロージングイベント(有料)19:00~20:30

夕方以降、ポスターセッションから引き続き表彰式・閉会式イベント(有料)を行います。全員が集うイベントですので研究者や学生同士の交流の場としてお役立てください。

参加登録

出席のみの方
参加費 無料(ただし事前登録をお願いします)
ポスターセッション(+表彰式・閉会イベント)(希望者のみ) 1,500円
当日現金でお支払ください

参加登録は締め切っております。

発表を行わず、出席のみの参加者は無料でご入場いただけます。ただし、事前の参加登録が必要となりますので、参加登録をクリックして所定のフォームよりお申込みください。

夕方~夜に予定しているポスターセッション(+表彰式・閉会イベント)のみ有料となっておりますので、そちらへの参加をご希望される場合のみ費用を当日、現金でお支払いください。

当日、受付で名刺を頂戴したいと思いますので、ご準備をお願いいたします。

発表をされる方
発表費 ポスターセッション(表彰式・閉会イベント込)
区分 早期割引(8月18日まで*1) 当日料金 無料
発表者はポスターセッションに
無料でご参加いただけます。
会員 5,000円 8,000円
非会員 10,000円 15,000円
学生(会員) 2,000円
学生(非会員) 3,000円

発表申込は既に締め切っております。
芸術科学会会員の方は、ADADA会員と同じ費用でご発表いただけます。

(*1)早期割引について:振込み期限(8月18日)までに発表費を銀行振込みいただきますと、早期割引を適用します。当日現金で発表費をお支払いただくことも可能ですが、割高になりますので事前振込みをお勧めいたします。

1名分の発表費で同一発表者が2件まで発表していただくことができます。2件を上回る発表を行う場合、発表件数分の発表費を追加でお支払いただきます。

同一人物が共同研究者として複数の研究発表に関わっていたとしても、発表者が異なる場合は、個別に発表費をお支払いただきます。必ず発表者ごとに発表費をお支払いください。

非会員の方はこの機会にぜひADADAへの入会をご検討ください。入会方法はこちらからご覧いただけます。

お振込み先

プログラム公開後、発表者の方には大会事務局よりお振込み先口座をお知らせさせていただきます。

ご注意

お振込みにかかる手数料は参加者の負担とさせていただきます。

発表者と、振込名義のご氏名が異なる場合は、必ず事前に大会事務局へご連絡ください。

研究室単位でのお振込みなど、複数の発表者の費用をまとめてお振込みされる場合、振込名義と発表者数の内訳を事前に大会事務局へご連絡ください。事前にご連絡いただかない場合、確認が遅れる場合がございます。

振込み期限(8月18日)までにお振込みいただけない場合、当日料金をご請求させていただきますので、ご了承ください。

ADADAへのご入会

アジア地域におけるデジタルアート/デザイン研究の発展と普及を目指して活動しているADADAへのご入会をこの機会にご検討ください。毎年、国際会議と国内学会を開催し、定期的な国際ジャーナル発行を目指しております。学生の方には特別割引の特典もございます。ご入会方法等の詳細については、以下のADADA Japanウェブサイトをご覧ください。

ADADA Japanはこちら

会場案内

会場: 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 9号館

武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 9号館
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736

交通アクセスについてはこちらをご覧ください。

正門より入校していただき、1号館右側向かいに9号館の入口があります。
9号館へ到着しましたら、エレベーターで4階までお越しください。そちらに受付がございます。

9号館フロアマップ

  • A口頭発表 A1~A3
  • B口頭発表 B1~B3
  • C口頭発表 C1~C3
  • D作品展示
  • E控室・懇親会
  • Fポスター発表
  • G大会本部・荷物預かり所
  • Hトイレ
  • I受付
  • Jオープニング・招待講演

食堂・売店

申し訳ありませんが、大学の夏季休業期間中につき食堂や売店は営業しておりません。会場周辺には小規模な飲食店が数件ございますが、昼食については各自で事前にご準備いただくことをお勧めいたします。また、大会では弁当の注文を承る予定です。参加登録時のフォームにチェック欄を設けておりますので、ご希望の有無をご選択ください。費用は当日、受付時に現金でお支払ください。

自動販売機

自動販売機は2号館1階にございます。ただし、大学の夏季休業中につき、売り切れや販売停止になっている可能性もございますので、飲料水等はなるべくご持参いただくことをお勧めいたします。会場の休憩所でも無料のお茶などをご提供させていただく予定です。

喫煙所

最寄りの喫煙所は9号館1階西側の屋外にございます。詳しい場所は当日、会場スタッフにお尋ねください。屋内は全面禁煙となっております。

無線LANについて

会場で無線LANをご利用いただけます。SSIDやパスワードについては、当日お知らせいたします。

アクセス

会場

武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736

その他交通アクセスは武蔵野美術大学サイトにてご覧ください

交通アクセスはこちら

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